手打ちうどんを作ってみよう!

手打ちうどんを作ってみよう!

うどんを手作りしたことはありますか?
シンプルだけれど奥が深いうどんを手作りすれば、ますますうどんの奥深さを知れる機会になるかもしれません。
決して難しい工程ではないので、家族や恋人・友だち同士で食感の違ったうどん作りに挑戦してみてはいかがでしょうか?

■準備する材料(約5人前)
・中力粉…500g
・水…210cc
・塩…25g
・打ち粉用の粉…かたくり粉・小麦粉など

水分は季節に応じて増減させた方が作りやすいです。
上記は乾燥の季節である冬に合わせています。
梅雨や夏は湿度が高いので、極力少なめにしてください(200ccほど)。
最初は200ccでこね始めて、足りないと思ったら少しプラスするといいでしょう。
塩が満遍なく行き渡るように、最初から水と塩は混ぜておきます。

■作り方
1.中力粉をふるいにかけておきます。余裕があれば2回はふるいましょう。
2.ボウルのなかでもこね台の上でも構わないので、粉の中心に穴をあけて3回くらいに分けて塩水を加えて混ぜていきます。
全体に塩水が行き渡るまでは無理に混ぜなくて大丈夫です。
3.そぼろ状になったら水分が行き渡った証拠なので、全体をまとめて1つの塊にします。
4.厚めの袋に入れて空気を抜いたら、30分~1時間ほど寝かせます。
5.体重をかけて満遍なく50回以上は踏みます。
踏む回数は体重によって変わりますが、凹まなくなるまで踏むのがベストです。
6.袋から取り出したら、再び丸め直して踏みます。
この工程を2,3回行うことで、コシのあるおいしいうどんに仕上がります。
7.団子状にしたら2回目の寝かせに入ります。
夏は30分~1時間、冬は2~3時間がベストです。
季節に応じてというよりは、気温を見ながら調整しましょう。
8.台にしっかり打ち粉をし、手で平らにしたら麺棒で3~4mmほどの厚さにのばします。
9.打ち粉を振りながらびょうぶ状にたたみ、好みの幅で切ってでき上がりです。

生地をのばす時は、打ち粉を何度もしてください。
台にくっつくと取れなくなります。

踏む時の力加減によって、全く異なったうどんができ上がります。
作業を分担するのもいいですが、1人1人がうどんを作って味を比べると楽しみが増します。
 

    Copyright(C) 旨い!うどん All Rights Reserved.